マーケティング国際会議、6月に九州で開催。

ad:tech kyusyu
マーケティング革命からデジタル維新まで。新たなビジネスモデルを創出する国際会議。

会場:福岡国際会議場
カンファレンス:6月5日(水)・6月6日(木)
展示会ホール:6月5日(水)・6月6日(木)

ad:tech kyushu 2013 will feature sessions with top leaders in the advertising industry like those from ad:tokyo 2012.

Location: Fukuoka International Congress Center
Conference: June 5th – 6th
Exhibit Hall: June 5th – 6th
http://adtech-kyushu.com/en/index.html

LINEの魅力

Galaxy S Ⅲαにかえて1ヶ月。

LINEは昨年友人に教えてもらって以来、グループでのチャットとして楽しんできたが、最近では少しでも電話代を安くするため、他社電話会社との通話にはLINEを使って通話もし始めた。
先日、名鉄電車で女子学生が友達と別れ際に「後でLINEするね」とすでに動詞としても使われているのを耳にした。

「LINE」とは、無料で通話やメッセージが送れるスマートフォン向けアプリのことで、運営会社はNHN Japan(韓国最大のインターネットサービス会社NHNの日本法人)、2011年6月よりサービスを開始している。

「LINE」のユーザー数は1週間に200万人のペースで増加しており、5000万ユーザーを達成するのに要した期間をTwitter、Facebookと比較したデータでは、「LINE」は399日、Twitterは1096日、Facebookは1325日と急激に利用者が増加している。
10代、20代女性の利用率が高く、10代73%、20代64.8%というデータがある。「LINE」がリリースされた時、「Skype」のような無料通話アプリは他にもあった。

その大きな違いは何なのか?
「Skype」がPCサービスとしてスタートし、立ち上げる時にログインが必要であるのに対し、「LINE」はスマホアプリとしてそれを必要としないと「LINE」を運営するNHN Japanの舛田氏は述べている。

電話やメールと同じ感覚で利用できるサービス「LINE」と、人とつながるという点では競合する「Facebook」との違いは、「Facebook」のフレンドは本当の意味での友達ではないことが多く、一方「LINE」は本当に親しい人だけの関係を作るサービスだとしている。

「LINE」がそれまであったチャットとの大きな違いは「Sticker(スタンプ)」。
可愛いらしさはもちろんのこと、言葉では言いづらいことを表したり、笑わせたり、使い方はいろいろ。言葉なしでスタンプだけでのやり取りも楽しい。

携帯電話がスマホに変わりつつある中、メールでのやり取りが「LINE」に取って代わりつつあるのかも。「LINE」が登場する前に同様のアプリはあったが、ここまで利用者数を伸ばしたのはやはり「スタンプ」の存在が大きい。絵文字、顔文字などとは違う目新しさ、かわいさで、あっという間に広がった。また、次から次へと新しいスタンプが登場して、利用者を飽きさせない。

ここしばらく「LINE」の人気は高まりそう。

By Hitomatito

今日から12月。 いよいよ、冬本番!

この季節になると、気になるインフルエンザ

予防接種、もう受けました?
ついつい後回しになって、なかなか行けません。

そのかわりにと言ってはなんですが、日頃から

体力つくり、手洗い、うがいを心懸けています。

空気清浄器もおいています。結構いいです。

12月は楽しいイベントも多く、不摂生、睡眠不足

空気清浄器 ドクター・ルフト

の日が続きます。

体調管理に十分注意して、楽しい12月を過ごしましょう。

あなたのコンテンツはシェアしなかったの9つ理由


 

“May I ask the name of the party you are trying to reach?” – Courtesy Seattle Archives / Flikr

 

So, you’ve come up with a great new product or service and you can’t wait to tell the world. They’re going to love it, just as soon as they hear about it. You sit down in front of your computer and start typing out the beginnings of the blog post that is going to bring your product to the world. You click the “post” button, and now the whole world can see the brilliant idea you have come up with. “There. All finished.” you think as you lean back in your plush leather chair. Now it’s only a matter of time.

 

 
Days pass. Months pass. Still nothing to speak of it terms of reaction. What happened? Why did your post not generate any buzz, even though you posted it all over the social media spectrum, from Facebook, to Twitter to LinkedIn?

 

 
Shareability affects how visible your content is on the internet. Compelling content can drive traffic beyond your expectations and create a viral internet phenomena, like Randy Paush’s famous YouTube video The Last Lecture or Susan Boyle’s performance on Britain’s Got Talent.

 

 
So what makes compelling content that people will share across the internet? Hubspot’s Dan Zarella outlines some of the key factors that separate inspiring viral content from the yesterday’s news in his article 9 Reasons Why Your Content Is Not Shared on Social Networks courtesy The Social Media Examiner.

 

「いいアイディアが浮かんだ!革命的なアイディアじゃないか?新しい製品またはサービスの新しい工夫を考えた。「インターネットにつなげたら、お客さんが早く来るはず。よし!」ブログポストをアップして、ソーシャルメディアのいろいろなサイト(Facebook, Twitterなど)にリンクを貼ります。

 

でも数週間、数ヶ月が過ごすけど、又返事があまり来なくなる。なぜかわからない。

 

ソーシャルメディアで流行っている情報はシェアしやすいものです。あるビデオ、記事とかは人気になるけどそのほかのコンテンツはなぜあまり流行っていない?それはソーシャルメディアの不思議です。でも、アメリカのソーシャルメディア専門家ダン・ザレラによれば、それは不思議なことではない。彼の記事9 Reasons Why Your Content Is Not Shared on Social Networksあなたのコンテンツをシェアしなかったの9つ理由)で、その要因を説明します。

 

9つ理由の概要:

 

1.お客さんはあなたの会社を信用しない。
お客さんは建前より、正直なコミュニケションが欲しがっています。もちろん、会社のイメージを守るのが大切だが、失敗するときに謝らないとお客さんは怒っています。  

2.お客さんはあなたのブランドに付いて気にしない。
お客さんは会社の公表よる興味に合ったコンテンツを読みたがっています。ブログやソーシャルメディアに広告みたいな発表だけしたら、客さんが早くあきらめて、読みのを辞めます。 

3.あなたの会社のポストはつまらない。
お客さんは面白い、時々ユーモアにあるポストを欲しがっています。 

4.お客さんはブランドより大儀に興味ある。
お客さんは、ブランドよりあなたの使命、目的に興味があります。

5.お客さんは他の人とつながるためにシェアしたい。
なぜ、誰かがあなたのコンテンツをシェアするか?考えましょう。

6.お客さんはシェアするように格好良く見せたい。
内部まで見えるような面白い情報をお客さんに伝えたら、お客さんは情報通のようにみえて、シェアするとうれしくなるます。

7.お客さんは商品をもっと深くわかるためにシェアしている。
お客さんに考えさせるコンテンツを伝えて、そのコンテンツについての返事を受け入れるといいでしょう。 

8.読者のお客さんのプローフィルが本当にわかる?
読者の興味に合わせるコンテンツを伝えるのが大切です。

9.お客さんとはメールでちょっと個人的な深いコミュ二ケーションができる。
もちろん、ソーシャルメディアは大事なチャンネル。メールは一対一なコミュ二ケーションがうまくできるチャンネル。だから、ブログまたはソーシャルメディアサイトにアドレスを伝えるのを忘れないで下さい。

– Mike/マイケル@MondoMediaNetworks