ビッグデータ時代。コンプライアンスからコラボレーションへ社内が転換し、顧客との関わりが企業の力に変わる? http://bit.ly/16FtDto
法人向けデジタルマーケティングマネジメント
ビッグデータ時代。コンプライアンスからコラボレーションへ社内が転換し、顧客との関わりが企業の力に変わる? http://bit.ly/16FtDto
問答メディアネットワークスmondomedianetworks.com は、中国で大人気のソーシャルメディア、weibo(ウェイボー)のサービスの提供を始めます。
Weiboとは中国語で「微博」と書き、140文字以内で情報を配信するマイクロブログサービスで、いわゆる中国版ツイッターです。その中で、主要な中国IT企業、新浪(Sina)が運営している「新浪微博」は2011年12月時点で利用者が2.8億人を超えて折り、その影響力の強さから、多くの企業や芸能人がプロモーションのツールとして利用しています。
Social Media in China (Weibo)
WeiboはFacebookのように、企業ページを持つことが出来ますし、mixiのようにコミュニティを作ることが出来ます。音楽や動画が見られるといった多くの機能を持ち合わせていること等の理由から急速に中国IT社会に浸透し、中国ソーシャルメディアのプラットフォームになりつつあります。
企業としては、企業ページ特有の機能を使いながら柔軟にプロモーション活動を行うことが出来ますし、個人としても、自分の趣向にあったコミュニティに属すことが出来ます。
したがって、ただつぶやくだけではない多機能性をもっているので、使い方に様々な可能性をもっています。
中国へビジネス進出をお考えの方、中国で自社のブランド力を高めたい方、中国からの観光客を集客したい方などにおすすめです。
LINEのサイトによると、配信用管理画面でメッセージを配信投稿日時を設定して、予約配信もできる。
ユーザーが送ったメッセージに自分で自動メッセージを設定でき、最大200種類まで登録可能。
データ統計ページで友だちに追加された数や、ブロックされた数などを見ることができる。
PRページで簡単にページ作成、クーポンも配信できる。投稿用アカウントにご自身で使っているLINEのIDを登録するとスマートフォンからも投稿できる。
料金も初期費用5,250円がキャンペーン中につき無料、月額費用5,250円が最大3ヶ月無料。(ローカルアカウント)すごい、いいことづくめ!!
さっそく問答メディアネットワークスも登録してしてみよっと。
ところがここでガガ~ン!掲載基準にひっかかってしまった。
「ECサイト、インターネットメディア、オンラインゲーム事業者等、インターネットを用いたサービスの提供を主たる業としている企業に該当する法人・個人事業主はLINE@にお申込できません。」
せっかくやる気満々だったのに..
割引クーポンなどは定期的に配信できてよいけれど、自社のECサイトへのリンクが許可されなければ、ただのポップアップお知らせメールにとどまり、誰もがビジネスに使えるというわけじゃないな~っていうのが感想です。
By Hitomatito
今ちまたで話題のスマートフォンアプリLINE!
2013年2月現在で国内で約4500万ユーザーが登録するほどの爆発的人気。もともとは無料通話&メッセージを利用できるのが売りだったけれど、次から次へと新しいStickerも登場し、ゲームができるなどますます魅力的になり、若者を中心に利用者は増える一方。
とここまでは先回も触れましたが、最近では「ビジネスに役立つLINEの活用法」といったようなセミナーの案内も届くようになり、個人的にも興味津々!
ローソンや日本コカ・コーラ、ケンタッキーフライドチキンといったビックネームも効果を上げていると聞き、どんなふうに使えるのか調べてみることにしました。
By Hitomatito