300社中、Facebookをマーケティングに活
博報堂と
博報堂DYグループの横断組織である博報堂DYグループ・ソーシャルメディア・マーケティングセンターとインタラクティブエージェンシーのメンバーズは、広告出稿上位300社によるソーシャルメディア(Facebook、Twitter、LINE、Google+)の活用実態に関する調査を2013年4月~5月に共同で実施し、その分析結果を9月13日に発表した。
法人向けデジタルマーケティングマネジメント
ビッグデータ時代。コンプライアンスからコラボレーションへ社内が転換し、顧客との関わりが企業の力に変わる? http://bit.ly/16FtDto
#動画を一般募集
総務省がネット選挙解禁PR動画を一般募集
http://on-msn.com/19HxAQh 最近は選挙PRといえばAKBグループだったけど。
応募締切りは6/17まで延長されたそうです。応募数少ないのかな?チャンスです!
以前にもご紹介したLINE。
LINEならではのマーケティング活用術について、LINE取締役の出澤剛氏の講演を紹介します。
LINEは10%オフのクーポンなど、店舗独自でまかなえるプロモーションツールとして脚光を浴びている。
LINEがマーケティングツールとして強力なのは、圧倒的な数のユーザーを獲得できること、開封率100%に近いプッシュ型のメール配信機能を持っているということがあげられる。
「行動喚起を促すツールとして、LINEは非常に強い。SNSやリアル店舗へ送客できるハブ=プラットフォームとなれる」(出澤氏)という。
サービススタートから1年7カ月で、ユーザー数1億人を超えるサービスに成長した「LINE」。
果たしてこの勢いはまだまだ続くのでしょうか。
最近よく耳にするクラウドコンピューティングCloud Computing。
データを自分のパソコンではなくインターネット上で管理するので、PCからだけでなく、スマートフォン、タブレットなどからデータを閲覧、編集、アップロードすることができる。他の人とデータの共有もでき、とても便利!
よく知られているサービスとしては、Google.docsやEvernoteが挙げられる。
先日参加したSalesforce.comのセミナーは、お客様、社員、製品、サービス、パートナーとつながる、顧客との新しい関係を築くカスタマー・カンパニーになろうというものだった。
問答メディアネットワークスはクラウドでさまざまなものを管理しているが、やはり鍵となるのはセキュリティだと改めて感じたセミナーだった。by Hitomatito
以前にもご紹介したLINE。
LINEならではのマーケティング活用術について、LINE取締役の出澤剛氏の講演を紹介します。
LINEは10%オフのクーポンなど、店舗独自でまかなえるプロモーションツールとして脚光を浴びている。LINEがマーケティングツールとして強力なのは、圧倒的な数のユーザーを獲得できること、開封率100%に近いプッシュ型のメール配信機能を持っているということがあげられる。
「行動喚起を促すツールとして、LINEは非常に強い。SNSやリアル店舗へ送客できるハブ=プラットフォームとなれる」(出澤氏)という。
サービススタートから1年7カ月で、ユーザー数1億人を超えるサービスに成長した「LINE」。
果たしてこの勢いはまだまだ続くのでしょうか?
http://nkbp.jp/ZR7LFP
by Hitomatito
Barnes&NobleはPinterest(ピンタレスト)がヌークタブレット専用アプリを立ち上げ、Facebookの新しいアプリとしてプレインストールされると発表した。
問答メディアネットワークスmondomedianetworks.com は、中国で大人気のソーシャルメディア、weibo(ウェイボー)のサービスの提供を始めます。
Weiboとは中国語で「微博」と書き、140文字以内で情報を配信するマイクロブログサービスで、いわゆる中国版ツイッターです。その中で、主要な中国IT企業、新浪(Sina)が運営している「新浪微博」は2011年12月時点で利用者が2.8億人を超えて折り、その影響力の強さから、多くの企業や芸能人がプロモーションのツールとして利用しています。
Social Media in China (Weibo)
WeiboはFacebookのように、企業ページを持つことが出来ますし、mixiのようにコミュニティを作ることが出来ます。音楽や動画が見られるといった多くの機能を持ち合わせていること等の理由から急速に中国IT社会に浸透し、中国ソーシャルメディアのプラットフォームになりつつあります。
企業としては、企業ページ特有の機能を使いながら柔軟にプロモーション活動を行うことが出来ますし、個人としても、自分の趣向にあったコミュニティに属すことが出来ます。
したがって、ただつぶやくだけではない多機能性をもっているので、使い方に様々な可能性をもっています。
中国へビジネス進出をお考えの方、中国で自社のブランド力を高めたい方、中国からの観光客を集客したい方などにおすすめです。
ad:tech kyusyu
マーケティング革命からデジタル維新まで。新たなビジネスモデルを創出する国際会議。
会場:福岡国際会議場
カンファレンス:6月5日(水)・6月6日(木)
展示会ホール:6月5日(水)・6月6日(木)
ad:tech kyushu 2013 will feature sessions with top leaders in the advertising industry like those from ad:tokyo 2012.
Location: Fukuoka International Congress Center
Conference: June 5th – 6th
Exhibit Hall: June 5th – 6th
http://adtech-kyushu.com/en/index.html
LINEのサイトによると、配信用管理画面でメッセージを配信投稿日時を設定して、予約配信もできる。
ユーザーが送ったメッセージに自分で自動メッセージを設定でき、最大200種類まで登録可能。
データ統計ページで友だちに追加された数や、ブロックされた数などを見ることができる。
PRページで簡単にページ作成、クーポンも配信できる。投稿用アカウントにご自身で使っているLINEのIDを登録するとスマートフォンからも投稿できる。
料金も初期費用5,250円がキャンペーン中につき無料、月額費用5,250円が最大3ヶ月無料。(ローカルアカウント)すごい、いいことづくめ!!
さっそく問答メディアネットワークスも登録してしてみよっと。
ところがここでガガ~ン!掲載基準にひっかかってしまった。
「ECサイト、インターネットメディア、オンラインゲーム事業者等、インターネットを用いたサービスの提供を主たる業としている企業に該当する法人・個人事業主はLINE@にお申込できません。」
せっかくやる気満々だったのに..
割引クーポンなどは定期的に配信できてよいけれど、自社のECサイトへのリンクが許可されなければ、ただのポップアップお知らせメールにとどまり、誰もがビジネスに使えるというわけじゃないな~っていうのが感想です。
By Hitomatito
今ちまたで話題のスマートフォンアプリLINE!
2013年2月現在で国内で約4500万ユーザーが登録するほどの爆発的人気。もともとは無料通話&メッセージを利用できるのが売りだったけれど、次から次へと新しいStickerも登場し、ゲームができるなどますます魅力的になり、若者を中心に利用者は増える一方。
とここまでは先回も触れましたが、最近では「ビジネスに役立つLINEの活用法」といったようなセミナーの案内も届くようになり、個人的にも興味津々!
ローソンや日本コカ・コーラ、ケンタッキーフライドチキンといったビックネームも効果を上げていると聞き、どんなふうに使えるのか調べてみることにしました。
By Hitomatito